これが俗に言う”キモオタブルー”かぁ…。
可動部全然無くて荷物載せるくらいしかできない。
清掃車はゴミぶちこむシャッターが上下稼働する。
小さい人形を入れてはいけません。
ドリンクホルダーなど存在しない古代の車かつ汎用ドリンクホルダーを装着できる場所が存在しない故、安いホルダーの金具を曲げて引っ掛けて使用していた。
日課のAmazonウインドウショッピングで「シートに挟み込む小物入れ+ドリンクホルダー」を発見したので購入。
シートとセンタートンネルの間に挟むのかと思っていたが、やっぱ両面テープ留めかぁ…。