別にタボールはセール対象じゃないし、2%税率上がったところで\700の差しかない訳ですが。
本当ならもうちょっと奮発してKSCのGBBが良かった訳ですが。
しかしアッチはロングハンドガード組めるか不明なのですわ。
素のタボールにはあまり魅力を感じないのでS&Tの電動で我慢。
届いたよ!
完成品だと思ってたのに・・・素のタボールにOPパーツが付いてくるんか。
外してしまうパーツの分、お得なような気がしなくもないが。
実売価格調べてみっかー。
【セット価格】
TAVOR FlatTop PRO S+Suppressor:35,154円
【単品価格】
TAVOR-21 Pro Ver. ブローバック:22,529円
TAVOR KeymodSuppressor:10,125円
TAVOR Flattop Rail:定価9,800円(購入店で取り扱い無し)
こうして見るとかなり安いな。
しかし価格調査している時に、これよりカッコいいM-Lokハンドガード見つけちゃったよ・・・見なかったことに使用。悲しいから。
付属品
まずKeyModハンドガード。
先端部分はミッチリ金属ブロックになってて重い。
あと不要なS&Tマークがプリントされていて邪魔。
フラットトップレールも全金属製で重い。
サプレッサーは2000円くらいで買えそうなやつ。(定価は3800円になってた)
本体
本体は300連マガジンが付属するのみ。
ハンドガードはマルイボタンを押してスライドさせると外せる。
ミニコネクタとかウチに無いよ・・・。
セレクターはAutoの位置が納得いかない。
「ここがオートだ!」と思うより手前でセレクターが止まる。
釈然としねぇ・・・。
ストック部はメカニカルな印象。
マガジンはマルイ準拠のM4マガジンが使えた。
マガジンロックを押すとロック部分が飛び出す。
なんかいい。
ストック部反対側。
エジェクトポートは『リフレクター』と『ポートカバー』を左右で入れ替えられそう。
サイト収納状態
サイト引き出した状態
初速とサイクル。
箱開け直後なのに弾が割れて出てくるとかね・・・。
おかげで計測エラーっぽい初速が出たよ。
ハイダーを外してインナーバレルを見たんだけど、バレル先端まで伸びでいるのはいいがアウターバレルの内径に対して、インナーバレルの外形が目に見えて細くてガタツキがある。
疑似ブローバックはこんな感じで動く。
別に楽しい事はなかった。
今後の方向性
・黒一色のガワを塗装する
・メカボ開けて清掃と配線引き直し&キットボーイStep3組込み
・耐久性落ちそうなのでブローバックを排除
・余ってるEG30000でサイクルを上げる
・インナーバレルとアウターバレルの隙間埋め
・箱っぽいダットサイトかスコープでビームライフル感を高める
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