「聖霜の書の手掛かりはママンにあるかも！ママンの痕跡追わなきゃ！」
と言う事で、セラーナママが大事にしていたヴォルキハル城の中庭に侵入。
これ見よがしに怪しい日時計ギミックを解除すると、いつもの様に階段が現れた。
日時計に隠された扉から塔内へ入る事に成功。
スケルトンやガーゴイルを排除しつつ、暖炉の隠し通路を発見。
その奥にはセラーナママの研究所があった。
部屋内を物色すると、ママの日記が見つかる。
「行き方を見つけたソウル・ケルンに隠れるんだわ」みたいな事と、
ソウル・ケルンへの転移門の開き方が記されていた。
部屋内の錬金素材とセラーナさんの血でソウル・ケルンへの転移門を開いたが、生身では転移門を潜れない。
「吸血鬼になる」か「魂の一部をソウル・ケルンに預ける」ことで抜ける事が出来るかもしれないと提案を受けるが、吸血鬼なんかになりたくないので魂の一部を預ける案を選択。
セラーナさんに『魂の捕縛』をしてもらい弱体化するが、
無事ソウル・ケルンへ入る事が出来た。
ソウル・ケルンは『アイディールマスター』と呼ばれる目に見えない存在に支配されているとの事。ひとまず直接の接触は無い。
開始地点から北上して最奥の巨大な建物にセラーナママが閉じ込められており、
この封印を解くために3体の”番人”を倒すことになった。
しかし番人なんぞスニークボウガンで楽勝っすよ。
番人を倒したことで封印が解けた建物に入りセラーナママと会話。
中に聖霜の書があるので取りに行く。
しかし扉を潜ると”アイディールマスター”に命令された”ダーネヴィール”が襲い掛かってくる。
これを難無く撃退し、勢い余ってママにも誤爆。テヘッ☆彡
討伐後、ママとの会話中にセラーナさんから気持ち悪い過剰接触をされるが
これを冷静に無視し、聖霜の書(血)を入手。
セラーナさんは「ママと一緒に帰りたい」と言うが、セラーナママはパパに利用されるのを恐れて残ることに。
残る『聖霜の書(竜)』はメインクエストを進める過程で手に入るが、
全くメインクエストを進めていないので、ウインターホールドの更に北にいる”セプティマス・シグナス”に聖霜の書の事を尋ねる。
クラゲキノコ溢れる幻想的なブラックリーチをファルマーの血で染め、遂にムザークの塔を発見。
しかしバグなのか、聖霜の書を取っても入手フラグが立たずクエスト侵攻しなくなったため、仕方なくコンソールでクエストを先に進めた。
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